怒って跳ねる兄さんと冷たい肉まん

友達の彼氏であるSさんの食品会社で、毎回和歌山の工場で作った梅干しをオーダーしている。
アルコールが入ると電話をかけてくるSさんの社員のEくんという若者は、ほとんど話がかみ合わない。
ノンアルコールの時の彼は、相当な人見知りが激しいようで、そんなに多くは返答してくれない。
したがって、私はEくんとじゅうぶんにコミュニケーションをとったことがない。

湿気の多い木曜の夜は料理を
個人的に、嗜好や気になるものがあると思うが、どんなものか聞くのが大好き。
仲のいい子に問いかけてみたところ、まとまったお金、スベスベの洋服、彼氏のことが好きとの事。
さらに、男の人の血管の出た手首。
最後に、スペイン語の響き。
私にはわからない。
リンゴ飴、素肌に直接厚手のニット、アバクロの香水、声の高い男女が好きだと、伝えた。
正に理解不能だとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野だという。

夢中で吠える姉妹と私

今使用している部屋は、冷房も暖房器具も設置していない。
よって、扇風機と冷やしたジュースをそばに置いて作業をする。
この前、扇風機をどかそうと考え、弱にしたまま持ってしまった。
その後、扇風機の回転がストップしたので「え・・・?」と不思議に思い,よく見た。
なんと、回転の邪魔をしているのは、正しく自分の薬指だった。
恐る恐る抜くと、また歯は元気に回転を始め、自分の指からは出血した。
痛みもなにも感じなかったが、気を付けたいと心に留めといた。

余裕で熱弁する彼女と花粉症
飲み会などの酒のおつまみには、まあまあ健康に良い食材を!と考えている。
最近のおつまみはキュウリ。
その前はマグロ。
で、近頃は、ウナギだけれど、お金がかさむのでそれも辞めた。
昨日、新しいメニューを考え出した。
パック入りの100円しないくらいのエリンギ。
小さく切って、マーガリンで炒めて、みりんと塩コショウを少々ふりかけて整えたもの。
かなり価格は低いし、KCALも低い気がしませんか。

笑顔で体操する兄さんとあられ雲

気乗りがしなかったけれど、筋トレもちょびっとでもしないとなとこのところ思う。
会社が違くなったからか、今日この頃、体を使った仕事がとても減り、体脂肪が大変上がった。
それに加えて、年も関係しているかもしれないが、お腹周りにぶよぶよと脂肪がついてきて、すごく見苦しい。
多少でも、努力しないといけない。

目を閉じて踊る彼とアスファルトの匂い
レフも、実に夢中になってしまうけれど、それを抜きにしても例外的と言えるくらい気に入っているのがトイカメラだ。
2000円あれば単純な物がすぐ得られるし、SDカードがあるならパソコンでもすぐに再生できる。
眼前性や、奇跡の瞬間を写すには、ピント調節ができるカメラが似合うと思う。
だけど、そこのおもむきや季節感を撮影するときには、トイカメラには他の何にもかなわないと感じる。

汗をたらして自転車をこぐあの人とファミレス

石田衣良さんという小説家に魅せられたのは、愛のアパートで。
愛がいない部屋というストーリーが納められた小説がパソコンの前に置かれていたから。
古里の宮城の母さんが読んでいて、その後カップラーメンや果物と共に宅急便で送ってくれたとのこと。
当時はまだそこまで名前の知れていなかった石田衣良。
愛は普段自伝や経済、ファッション誌などは読む。
しかし、所謂ライトノベルは読む気がしないそうで、この本を私にあげる!という。
愛ちゃんの母さんは何を思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろうか。

雲の無い大安の早朝は冷酒を
暑い時期っぽいことを特別していないが、仲のいい人と今度、コテージを借りBBQをする。
例年のお決まりだけれど、たまには、息抜きになる。
男が二人なので、めっちゃたくさんなんやかんや準備をしないといけない。
特に、炭に火をつけたりが、女性だと苦手な人がけっこういるので、頑張らないと。
だがたぶんみんなでアルコールをがぶがぶ飲むその時は、お酒をがぶがぶ飲まない様に注意しよう。

汗をたらしてダンスするあいつとよく冷えたビール

今考えると、中学から高校までそんなに向学心を持って生活してこなかった。
周囲が一生懸命に取り組んでいても、自分は言われた通りの内容をひたすら行うといった感じだったように思う。
なぜか、専門学校に入ってから自分の好きな分野の勉強が始まると、知識がするすると入ってくるようになった。
その後、社会に出て、研修期間の勉強を過ぎて本当の業務を任されると、次は何も言わずに学習せざるを得なくなった。
楽しくないとか感じる間もなく、何よりも頭を使う日々が続いた。
こういったライフスタイルをしばらくすると、今度は学生時代に真面目にしなかった学習をやり直したいと考えるようになった。
今では、同じことを考えている人が周りに何人もいる。

悲しそうに口笛を吹くあの子とぬるいビール
少年は今日、学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食係のみんなと、本日の給食を給食室へ取りに向かった。
今日の主食は、お米じゃなくてパン。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重い瓶入り牛乳だけは、男子が持つべきだろう、と考えていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい瓶入り牛乳を女の子に運ばせたくはなかったけど、同じクラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年は少しドギマギしながら、そのまま2人で牛乳を持って行くことにした。

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