湿気の多い大安の日没は食事を

今年は、海水浴に行っていないが、時間があればすごく行きたい。
現在、自分の子供が2歳なので、泳がせないで遊ばせる程度とは言っても、絶対興味をもってくれると思う。
だけど、今、オムツを着用しているから、遊んでいる人の事を考えたら海水につけないのがいいのではないだろうか。
プール用オムツもあることはあるが、ちょっとした問題に発展しているらしいので。

無我夢中で自転車をこぐ彼とあられ雲
アンパンマンは、小さな子に人気のある番組なのに、しかし大変攻撃的のように見える。
内容の最後は、アンパンチといってばいきんまんをぶん殴って終わりにするといった内容がとても多く思える。
小さな子にも大変悪い影響だと思う。
ばいきんまんが、あまり悪いことをしていない内容の時でも暴力で話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんを目撃したら、やめろと怒鳴りながらもう殴りかかっている。
わけを聞かない。
説得するわけでもない。
ただ、暴力で解決するからいつになっても変わらず改心せず、毎回変わらない。
たぶん原作は攻撃的でないかもしれないけれど、テレビ向きにするためにそんなふうになっているのだろう。

陽の見えない仏滅の深夜に目を閉じて

南九州のお歳をめしたの主婦の方は、日ごとに、お花を霊前になさっているから、そのために、切り花がたんまり必要で、花農家も多数いる。
深夜、車で飛ばしていると、菊の栽培の電灯が頻繁に深夜、車で飛ばしていると、菊の栽培の電灯が頻繁に目に触れる。
住まいの光は非常に少ないかたいなかかといって、菊の栽培光源はちょいちょい目に入る。
菊の栽培光はしばしば視野にはいってきても人の通行はとっても少なく街灯の明かりもたいそうわずかで、危険なので、高校生など、JRの駅まで迎えにきてもらっている学生ばかりだ。

寒い大安の午後は昔を懐かしむ
富士には月見草がよく似合うというよく知られる名言を書いたのは作家の太宰だ。
太宰はバスに乗り、御坂山塊を越え、現在の甲府市へ向かうところだった。
同じバスで偶然にも一緒に乗ったお婆ちゃんが「月見草」と独り言を言う。
その声に、振り返った太宰の目に見えたのが月見草、同時に富士山だ。
富岳百景のこの話は、日本一の名山を語るときに欠かせないと思う。
その他の作品に人気の、3776mの名山だ。
どの場所から見ても同じように、整った形をしているために、八面玲瓏と言う形容が似合うと口にされる。
そうかもしれない。
私が好むのは河口湖から見る名山、富士山だ。

余裕で跳ねる友達と冷めた夕飯

学生時代の友人と1時に遊びに行こうと約束していた。
福岡駅の待ち合わせスポットになっている大きめのテレビ画面の前。
待っていると、30分くらい遅刻すると電話がきた。
巨大なテレビの前はみんなの集合スポットなので、人々は時間が来ると去っていく。
ipodで音楽を聴きつつ、人の流れをぼーっと見ていた。
それでも時間を持て余して近くの喫茶店に入って、オレンジジュースを飲んでいた。
その後、同級生がごめんね!と言いつつきてくれた。
お昼どうする?と聞くと、パスタがいいかもと言った。
色々まわってみたけれど、入りたい店を探せなかった。

汗をたらして話す友達と月夜
北方謙三版の水滸伝の血が通っていて男らしい登場キャラクターが、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、主なキャラクターが108人でてくるが、敵方、権力側の作中人物も人間くさいのがいて、血が通っていると思える。
作中人物に人間くさいもろさが見えるのもプラスして、われを忘れるほどはまっていた理由だ。
弱いなりに自分の夢とか将来の為に可能な限り苦行をしいられているのが読んでいてはまる。
読みふけっていておもしろい。
しかし、魅了されるキャラクターがひどいめにあったり、希望がなくなっていくストーリーも心にひびくものがあるから熱中するフィクションだ。

どんよりした大安の昼に料理を

太宰の斜陽は、何回も読めると思う。
かつては旧華族の御嬢さんだったかず子が、根強くて負けない女性に変身する。
なかなか立派だと思わずにいられなかった僕。
これだけの、誰にも恐れない行動力と、固い我が戦争が終わったこの頃は必要不可欠だったんだと思う。
だけど、不倫相手の作家の妻からしたらうざいだろうとも思う。

曇っている月曜の夕方に冷酒を
私は、マンションで個人で行えるような業務をして、繁忙期にお声があるとプロジェクトでの仕事に出る。
たった、何回かだけど、最高にかったるく感じて仕方ない。
この際引き受けるの辞めてしまおうとか。
参加すれば張り切るけど、多くの社員に囲まれて、みんなで仕事をこなすのは難題だ。
と、友達に話すと、言いたいことは分かるけれど、と豪快に笑っていた。

雲が多い土曜の朝は椅子に座る

休日の暇つぶしに、箱根の森美術館に入館して、あの静けさに虜にされている。
驚いたのは、一人でじっくり観賞しに来ている方もいたこと。
以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、催し物が非常にそれ以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示がとても横須賀美術館は、子供を描いた絵の多い谷内六郎の作品がたくさんある。
彼は、あの週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた絵描きだ。
他にも、日光猿軍団の近くにある、夢二美術館でたくさんポストカードを買った経験も。
今でも、美術には日頃から贅沢な経験をいただいている。

ゆったりと叫ぶ先生とオレ
江國香織の小説に登場する主役は、なんとなく狂気に満ちている。
例えば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、きらきらひかるの笑子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている性質を、大げさにして表現した形かもしれない。
最高にクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、色々なところに引っ越す。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、再び会えると確信して。
挙句にはママは現実を生きていないと娘の草子に言われるが、彼女にはそこまでよく理解されない。
というのが、この作品の究極にクレイジーな見せ場だ。
実際にウエハースの椅子には簡単に座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでもはかなくて少々病んだヒロインが大大大好きだ。

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